静岡県のカウンセリングルーム | 認知行動療法カウンセリングセンター浜松店 浜松で不安が強くて不登校になっている方へのカウンセリング

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こんにちは。
認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店です。

まず大前提として、私たちは不登校は「学校に行くことだけが正解」だとは考えていません。

学校に行くのがしんどくて行けない。
行こうとすると、心や体が強く反応してしまう。
そうした状態は、怠けや甘えではなく、その人がこれまで置かれてきた環境や経験の中で、精一杯やってきた結果として生じていることがほとんどです。

このページで扱う「不安が強い」という言葉も、単に「不安だから行けない」「不安をなくせば行ける」といった単純な意味ではありません。

私たちが大切にしているのは、学校に行かせることではなく、不安によって選択肢が極端に狭まってしまっている状態を、少しずつ緩めていくことです。


不登校の背景にある「現実との関係のしんどさ」

不安が強くなっている方の多くは、現実に起きていないことを「考えすぎている」わけではありません。

背景には、現実の中で繰り返し傷ついたり、強い負荷を受けてきた経験があります。

たとえば、

こうした体験が重なると、人は次第に「現実そのものを安全なものとして感じにくく」なっていきます。

その結果、

という状態になります。

これは、気にしすぎているからでも、想像力が強すぎるからでもありません。
現実の中で傷つかないようにするために、心と体が先回りして反応している状態なのです。


不安は「性格」だけで説明できるものではありません

不安が強い状態にある方は、

といった特徴を持っていることが少なくありません。

これは弱さではなく、これまでの環境の中で必要だった力が、今も働き続けている結果です。

そのため私たちは、不安を
「本人の考え方の問題」
「不安症という病気の説明」
だけで片づけることはしません。

その人と環境との関係性の中で、行きづらさが生まれている状態として理解します。


認知行動療法で見ているのは「人」ではなく「人と環境の関係」

認知行動療法カウンセリングでは、不安を否定したり、無理に変えさせようとはしません。

私たちが一緒に見ていくのは、

というプロセスです。

不安が強くなっている背景には、必ずその人なりの理由があります。

だからこそ、

という支援を行います。


不安があっても「やってみたら調整できた」体験を積み重ねる

私たちが行っているのは、「その不安は起きないから大丈夫」と伝えることではありません。

そうではなく、

という体験を、現実の中で少しずつ増やしていくことです。

これは、

この積み重ねによって、

といった変化が起きてきます。


学校に行く・行かないは「結果」であって「目的」ではありません

このプロセスの中で、

さまざまな選択があります。

どれも間違いではありません。

私たちが一緒に考えるのは、その人の状態と環境に合った、現実的で無理のない選択肢です。


保護者の方へのサポートも行っています

不安が強い状態では、保護者の関わり方も環境の一部になります。

こうした点についても、必要に応じて一緒に整理します。


よくあるご質問(Q&A)

Q1. 学校に行けるようにするためのカウンセリングですか?

A. いいえ。
学校に行くことをゴールにせず、不安に支配されすぎない状態を目指します。

Q2. 本人が相談したがらない場合でも大丈夫ですか?

A. 保護者の方のみのご相談から始めることも可能です。

Q3. 不安が強いまま進めても問題ありませんか?

A. 問題ありません。
不安がある状態での体験そのものが、支援の一部になります。


認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店のご案内

**認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店**では、
不安が強く、学校に行くことがしんどくなっている方への
認知行動療法カウンセリングを行っています。

WEBサイト

https://hamamatsu.cbt-mental.co.jp/

お申込みフォーム(事前相談・カウンセリング申込)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform

不安が続いている時点で、相談は早すぎることはありません。
まずはお気軽にご相談ください。

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