静岡県のカウンセリングルーム | 認知行動療法カウンセリングセンター浜松店 【仕事のストレスに気づけない方へ】頑張りすぎてしまう人のためのカウンセリング|認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店

MENU

こんにちは。
認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店です。

日々の仕事や家事、人間関係の中で
「忙しいけれど、特別つらいわけではない」
「まだ動けているから大丈夫」
そう感じながら過ごしている方は少なくありません。

実はこの「動けてしまう状態」こそが、ストレスに気づきにくくなる大きな要因になることがあります。
今回は、認知行動療法の視点から、ストレスに気づけない状態とは何か、そして気づくための具体的な工夫についてお伝えします。


ストレスに気づけない状態とは

頑張りすぎている時ほど、
自分に負荷がかかっていることやストレスが溜まっていることに、意外と気づけないことがあります。

その背景には、次のような要因が重なっています。

これらが重なると、ストレスが持続的に生じていても自覚できない状態になりやすく、
結果として、限界まで達してから突然動けなくなるという形で表面化することがあります。


「動けてしまう」ことの落とし穴

「動けている=問題ない」と思われがちですが、ここには落とし穴があります。

例えば、

といった終わりが明確な頑張りであれば、大きな問題になりにくいでしょう。

しかし、仕事や家庭の役割のように、
終わりの見えないものに対して無理を前提にし続けると、
その状態は長期的には維持できません。

だからこそ、
「限界が来てから休む」のではなく、
早い段階でストレスに気づき、手当てすることがとても重要になります。


ストレスに気づくための具体的な方法①

「ギャップ」を意図的に作る

ストレスに気づく一つの方法は、
普段とはまったく違う行動を意図的にしてみることです。

例えば、

などが挙げられます。

リラックスした状態を実際に体験することで、
「今までの自分が、どれだけ緊張した状態で過ごしていたか」
というギャップが見えてきます。

人は、常に力が入った状態が続くと、
それを「普通」だと思ってしまいます。
体だけでなく、心も同じで、張りつめた状態が続くと
ほぐれていないこと自体に気づきにくくなるのです。

可能であれば、

を簡単にメモしておくと、気づきを積み重ねやすくなります。


ストレスに気づくための具体的な方法②

スケジュールに「休む時間」を組み込む

忙しさや没頭状態が続くと、
「気づこう」と思うこと自体が難しくなる場合もあります。

そのような時には、
スケジュールの中に、あらかじめ休む時間を組み込むことが有効です。

ので、
「強制的に休まる時間」を予定として確保します。

これは、フルマラソンにおける給水所のようなものです。
走り続けるためには、途中で水分補給が欠かせません。

同じように、
自分のための「心の給水所」を用意しておくことで、
ストレスに気づきやすくなり、無理を溜め込みにくくなります。


まとめ

こうした工夫を通して、
ストレスに早めに気づき、自分を守る視点を持つことが大切です。


よくあるご質問(Q&A)

Q1.自分がストレスを抱えているか分かりません。相談しても大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。認知行動療法では「今どんな生活負荷がかかっているか」を一緒に整理していきます。はっきりした自覚がなくても問題ありません。

Q2.休むのが苦手で、罪悪感があります。
A.その感覚も含めて整理していきます。「休めない背景」や考え方の癖を確認することが、結果的に生活を安定させることにつながります。

Q3.医療機関に行くほどではない気がします。
A.動けている段階で相談される方も多くいらっしゃいます。早めに負荷を整理することで、状態が大きく崩れる前に対応できることもあります。


認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店のご案内

認知行動療法カウンセリングセンター静岡浜松店では、
ストレスや不調を「我慢する」「気合で乗り切る」方向ではなく、
生活の中で何が負担になっているのかを整理することを大切にしています。

〒430-0944
静岡県浜松市中央区田町231番地8 プレイスワン田町301号室
(遠州鉄道 遠州病院駅 徒歩3分/第一通り駅 徒歩4分)

営業時間:10:00〜20:00(完全予約制)

WEBサイト
https://hamamatsu.cbt-mental.co.jp/

LINE(相談・ご予約)
https://lin.ee/26sKHRK8

「まだ大丈夫」と思っている今の段階だからこそ、
一度立ち止まって整理することが、長く安定して過ごすための一歩になります。
お気軽にご相談ください。

一覧に戻る